「あなたの入っている保険は、本当に自分に合っていますか?」
こう聞かれて「はい」、とすぐに答えられる人はそう多くはないでしょう。

日本人は諸外国から「保険好きの国民」と言われますが、その内容を理解している方は意外に少ないようです。
特に、生命保険は住宅購入の次に高い買い物と言われていますが、なぜ内容が分からない保険商品に掛け金を掛け続けているのでしょうか?

そんこには日本人特有の「お付き合い」「義理」「人情」など、人間関係の中で
「この人に任せておけば大丈夫だろう!」という心情も大きく作用しているようです。

私は「任せる」にも二通りの方法があると考えます。
一つは保障の内容や金額設定まですべてまかせてしまう「すべておまかせ型」、
もう一つは保障の内容や必要な金額、期間をしっかりと話し合い、契約後のアフターフォローまでをまかせる「オーダーメイド型」です。

「すべておまかせ型」の場合、契約するまでの手間や面倒な手続きは少なくて済みます。
しかし、保険の更新時期などのタイミング、そして万が一の際「自分の思っていたものと違った」と後悔することが多いようです。

「オーダーメイド型」の場合はどうでしょう。
契約に至るまで担当者としっかり話し合い、知識がなければ内容を分かるまで考え、理解する時間も必要に。
面倒に思えますが、その保険はまるでオーダーメイドで作った服のようにぴったりとあなたに合った『自分の保険』を手に入れていること
と思います。

では、どうしたら「オーダーメイド型」になれるのでしょう?
次回はその方法を簡単に説明していきます。

池田 孝義